HTV1000は、狭い作業空間でも操作性を損なわず確実に作業が行える
HTV1000は全幅1000 mmのコンパクトトラックローダーで、アクセスが制限される現場で作業する施工業者向けに、クボタ製ディーゼルエンジンとパイロット式油圧システムを採用しています。
- 概要
- 仕様
- 特長
- 関連製品
狭小現場では、まずアクセスが制限要因となる場合があります
建物周辺、工房、庭、その他の制限された作業エリアで作業する請負業者にとって、機械の幅は、ローダーが現場に到達できるかどうかを左右する決定的な要素です。HTV1000の全幅(キャタピラを含む)は1000 mm、本体幅は約980 mmです。全長3000 mm、全高1495 mmというコンパクトなサイズにより、 狭小アクセス向けスキッドステアローダー 用途において不可欠な特性です。
障害物の近くでの作業では、操作性が重要です
HTV1000はパイロット式油圧制御システムを採用しています。油圧回路には、4~45 ml/rの吐出量を持つピストンポンプと、定格回転数2200 r/minが使用されています。壁や構造物、その他の障害物の近くで資材を搬送する際には、単なる動力性能ではなく、操作性の良さが購入検討の重要なポイントとなります。
コンパクトなボディに搭載されたクボタディーゼルエンジン
クボタ製D1105-E4エンジンを搭載し、3000rpmで17.1kWの出力を発揮します。走行速度は0~4.5km/h、公称登坂能力は30°です。最小地上高185mmを確保しており、建設現場向けに小型トラックローダーを検討している請負業者の方におすすめです。 建設用小型トラックローダー 、庭園作業や狭小空間での資材搬送など、多様な用途に対応します。
購入前にアームの到達範囲と保守点検のしやすさを確認しましょう
ローダーの排土高は1814mm、排土距離は1020mmです。フロントオープン式のボンネットを採用しており、エンジン、ラジエーター、フィルター、油圧機器への日常点検・保守作業が容易に行えます。レンタル会社や小規模な請負業者が、実際の作業効率、保守のしやすさ、現場への対応力といった観点から機械を比較する際に、こうした細部の設計が重要になります。
輸出仕様は、現場の作業内容に合わせて事前に調整しましょう
海外向け購入の場合は、お見積り依頼の前に、用途、装備品の要件、納入先、数量を必ずご確認ください。輸出向けバイヤー様は、対応可能な装備品、スペアパーツのサポート、および輸送支援についてもお問い合わせいただけます。ディーラー様は、自社の現地市場向け供給要件についてもご相談いただけます。
| 仕様 | 仕様 |
|---|---|
| モデル | HTV1000 |
| 機械の種類 | スキッドステアローダー |
| エンジンモデル | クボタ D1105-E4 |
| エンジン出力 | 17.1 kW/3000 rpm |
| 勾配能力 | 30° |
| 移動速度 | 0~4.5 km/h |
| 後方スイング半径 | 1276 mm |
| バケット水平時における地上高(最大) | 2400 mm |
| ダンプ高さ(バケット傾斜時、先端から地上まで) | 1814 mm |
| ダンプ到達距離 | 1020 mm |
| 最小地上高 | 185 mm |
| 全長(バケットおよびフットペダルを含む)(最大) | 3000 mm |
| 全幅(キャタピラを含む) | 1000 mm |
| 車体幅 | 約980 mm |
| 全体の高さ | 1495 mm |
| 油圧オイルタンク | 31.5 L |
| ディーゼル燃料タンク | 28 L |
| ピストンポンプの吐出量 | 4~45 mL/r |
| ピストンポンプの定格回転数 | 2200 r/min |
















