HT15PミニショベルがCoCreate 2026で北米バイヤーと出会い
本物の機械を北米市場に持ち込む
国際的な設備購入担当者は、画面上の製品情報だけでは満足しません。実際に機械を目で見て、メーカー担当者と直接話すことで、その構成や動作コンセプト、応用可能性についてより明確な理解が得られます。
それがハイトップ社が HT15Pミニショベル をロサンゼルスで開催された「Alibaba CoCreate Summit 2026」に持参した理由の一つです。9月9日から10日にかけて開催されたこのイベントには、世界中のサプライヤー、バイヤー、業界関係者が集まり、製品紹介、調達に関するディスカッション、ビジネスネットワーキングが行われました。
ロサンゼルスで展示されたHT15P
ハイトップ社は、ロサンゼルス・コンベンションセンター南館ブースB06にてHT15Pを展示しました。
ハイトップ社のチームは、製品をパンフレットやデジタル資料のみで紹介するのではなく、展示会場のブースを活用して実機を来場者に直接紹介しました。製品の実演や対面での対話により、潜在的なお客様が機械の特長をより深く理解し、その仕様が自社の作業要件に合致するかどうかを検討できるようになりました。

機械購入担当者からの質問
ハイトップ社のブースを訪れた来場者は、小型建設機械に関するさまざまなテーマについて話し合いました。具体的には、現場の作業環境、機械の仕様・構成、および今後の協業の可能性などが話題となりました。
海外のお客様にとって、こうした対話は機械メーカーを評価する上で非常に重要な要素となります。インターネット上の製品情報だけに頼るのではなく、メーカーと直接コミュニケーションを取れる貴重な機会だからです。

製品紹介から市場の声へ
貿易見本市は双方向の効果を発揮します。来場者が製品について学ぶ一方で、メーカーも将来的にその機器を実際に使用したり流通させたりする人々のことを、より深く理解できるのです。
CoCreate 2026での来場者との対話を通じて、ハイトップ社のチームは北米市場における顧客要望や市場の期待に関する直接的なフィードバックを収集しました。こうした対話は、今後の製品改良および海外事業展開のための貴重な参考情報となります。
なぜ今もなお、対面でのコミュニケーションが重要なのか
建設機械は、現場の実際の作業環境と密接に関係しています。現場への搬入条件、操作要件、アタッチメントの選定、機器の構成などは、顧客ごとに異なる場合があります。
対面でお客様とお会いすることで、こうした違いについて話し合いやすくなり、機器に関するお問い合わせの背景にある実際の要件を理解しやすくなります。ハイトップにとって、ロサンゼルスでのイベントは、デジタルチャネルを超えたお客様とのコミュニケーション構築のまた一つの機会となりました。
ハイトップのものづくり基盤
ハイトップは、約 110,000平方メートル の広さを有する製造拠点を運営しており、従業員は約 従業員1,000名 名です。事業内容には、機器の開発・製造および海外向け供給が含まれます。
このものづくり基盤は、海外市場におけるハイトップの継続的な顧客対応を支えるとともに、建設機械事業の生産能力も確保しています。
展示会場を超えて
「CoCreate 2026」への参加は、ハイトップが国際的なお客様とのコミュニケーションを継続的に図り、海外の機器市場をより深く理解しようとする取り組みの一環です。
ハイトップは、小型建設機械の開発を継続するとともに、製品品質の向上および海外サポート体制の強化に取り組んでいきます。その目的は、お客様の実際のニーズに合った機器ソリューションを提供し、国際市場においてお客様やパートナーとの長期的な協力関係を築くことです。